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パリ旅行記ブログ⑥パリ市内観光【観光における言語事情】

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第九章 パリ市内絨毯爆撃

地下鉄クールサンテミリオン駅

 パリ8日目。 

この日はパリ市内を1日かけて絨毯爆撃していきます。朝からすっきりと晴れて青空が広がっていました。まず向かったのはエッフェル塔の西、『シャンドマルス公園』です。きっと快晴をバックにエッフェル塔が見れるはず。

 いつものように地下鉄を利用します。こちらはクールサンテミリオン駅です。この12号線は綺麗で治安も悪くなく比較的安心して利用できます。

 ホームと車両の間にはホームドアがあって落下事故の心配はありません。この辺は日本よりも整備が進んでいるなと感じました。

再びエッフェル塔

 サクッと到着。今日も朝からエッフェル塔の置物を売ろうとシャラシャラ音を立てて歩いている黒人さんがたくさんいます。

リサ
リサ

お疲れ様です!買わんけどな!

 シャイヨ宮から青空のエッフェル塔を撮影。

鉄の刺繍、エッフェル塔

 エッフェル塔真下まできました。ここまで近くから見ると、エッフェル塔が鉄の刺繍と言われている理由が分かります。

 曲線を使ったデザインと、細い鉄の網目がそういわれる理由でしょう。遠くから見ると東京タワーとそんなに変わらないけど近くで見るとここまで違うか・・・

セーヌ川クルーズ船に乗船

 青空をバックにエッフェル塔を撮った後は、セーヌ河クルーズ船に乗船します。日本でチケットを購入済みなので、それを改札にかざすだけ!ね、簡単でしょ?

 日本でもよくあるクルーズ船に乗り込む前に、記念撮影を強制されますが、何故か後ろの家族連れのお父さんとスリーショット(笑)最後それ、記念に買いました(笑)

 クルーズ船が出発し東方面へ。しばらくすると左手にルーヴル美術館の城壁、続いて右手にオルセー美術館、真正面にはノートルダム寺院を通過して折り返していきます。

フランスに居るという実感

 クルーズ船は時間がゆっくりと流れていくようでとても良かったです。

 到着間際にはエッフェル塔とフランス国旗、オーシャンゼリゼが流れてきて、ああ~フランスにいるんだな~とようやく実感が込み上げてきました。

プティパレ美術館へ

 クルーズ船を後にして、次に『プティパレ美術館』を訪れました。シャンゼリゼ通りを少しセーヌ川方面へ入ったところにあります。

 こちらの美術館はなんと無料です。でも展示されている作品のクオリティは高かったです。

サラベルナールの肖像と手袋をした女性

プティパレ美術館で見たいと思っていた作品を2点。単純にこの佇まいに気品と美しさを感じますね。

衝撃のアールヌーヴォー様式の手すり

 このパリ旅行史上最も衝撃を受けたのがこの手摺のデザインです。自分のデザイン美の考え方を打ち砕かれたと言ってもいいかもしれません。

 実はパリに行くまではアールヌーボーの曲線美とか装飾ってどうなの?という印象だったんですが、実際に目の当たりにすると、当時作っていた人々の思念とか執念が感じられるような気がして圧倒されました。

ユーゴアンドヴィクトール

 午後は左岸サンジェルマン地区で買い物を。

 まずは同行者が行きたいと言っていたチョコレート専門店、『ユーゴアンドヴィクトール』です。高級ブティックみたいな外観・・・(汗)チョコレートが本の形をした箱に入っていてオシャレです。ここでお土産も含めてチョコと小枝みたいなのを購入。試食も出してくれました。

 次にパンで有名な『ポワラーヌ』。ここではアップルパイとクッキーを数袋購入。

パリのマツキヨ、シティファルマ

 こちらはかなりの人気店らしく大混雑でした。フランスのコスメ商品がリーズナブルで購入できるのでやはり大人気なんでしょうね。

マドレーヌ寺院で休憩

第十章 拠点変更

ベルシー地区キリアドパリベルシーヴィラージュを後にする

 パリ9日目。 

この日で初日から滞在していたホテルをチェックアウトして、オペラ座付近のホテルへ移動します。チェックアウトの時間まで、ホテル近くのベルシーヴィラージュを散策。8日間ほど滞在しましたが近辺を散策する時間が無かったので、改めて閑静な良い場所だなと思いました。

 このベルシー地区は再開発地区のようで、複合エンタメ施設を中心に、今までのパリとは違った新しい近代的な雰囲気を感じます。治安も悪くないのでパリ旅行の拠点にするにおすすめ出来るエリアです。

最後にチップとメッセージを。

オペラ座地区アカディアオペラへ宿替え

 ホテルへ戻ってチェックアウト手続き、次のホテルまでのタクシーをお願いしました。初日のフロントの方のキャラが強烈なのはいい思い出です(笑)部屋のカードキーを閉じ込めたり、ホテル入り口のドアが開かなくなるなどちょっとした?トラブルもありましたが総合的には悪くないホテルかなと思いました。

 タクシーで次のホテル、オペラ座にある『アカディアオペラ』に到着。

 こちらはツアー会社の担当から勧められていたホテルです。こちらでもフロントのママンにスリに気を付けるように念を押されました。

パリのアーケード街へ

 さて、また新たな拠点からパリ市内絨毯爆撃の再開です。日本でいうアーケード街にあたる、『ギャルリーヴィヴィエンヌ』というパッサージュを訪れました。ここで昼食を予定に入れていたサロンドテ『アプリオリテ』に入店。

解読不能のままメニューを注文

 メニューがフランス語しかなく内容が全く分からない・・・ウエイターに聞いたりして「カレー」のワードは聞き取れたのでじゃあそれで(笑)カレーでまずい物はないでしょう(笑)予想通りカレー風味のチキンでかなり美味しかったです!

 予想を裏切られたのはデザートのチーズケーキ。ウエイターにもシェアした方が良いみたいな事を言われたのですが大丈夫だろうという根拠のない判断で一人一つ注文。するとすごい大きさのチーズケーキが!お腹がパンパンで苦しくなりました(笑)

レアル地区フォーラムデアール

 チーズケーキのせいでお腹がパンパンになって苦しいので一度ホテルに戻って休憩しました(笑)

 ちょっと休んで回復・・・後は、レアル地区の『フォーラムデアール』をぶらつきました。大型のショッピングモールのような施設で、日本でいうららぽーと的な?印象です。

サントシュタット教会で休憩

 例のごとく歩きつかれたので教会を探して休憩。こちらはレアル地区付近にある『サントシュタット教会』です。あまり観光でメジャーな教会ではないですが、内部のクオリティはかなり高いです。それもそのはずでノートルダム寺院を手本に建造され1532年に着工後100年以上をかけて完成しました。世界有数の8000本にも及ぶパイプで構成されるオルガンも現存しています。

 パリ市内を観光しているとあまり無料で休憩できる場所がない事に気づきます。そういう時に教会は便利です。無料で入れますし内部には椅子も置いてあり静かな雰囲気ですので休憩にはもってこいです。

はりねずみ
はりねずみ

まさにドラクエですね(笑) 

コラム⑥パリ観光における言語

言語事情について

 海外旅行の心配事の一つは言語だと思いますがパリはどうでしょうか。もちろん日本語は通じません。以前台湾に行った時は何故か日本語が通じるお店が多かったです(笑)英語でも通じますが、まず現地の人は容赦なくフランス語で話してくると思って下さい。観光客だからと言って手加減はしてくれません。(人に寄りますが)

必須アイテム フランス語の会話本

 今ではスマホアプリで翻訳が容易に出来る時代ではありますが、やはり指差しだけで自分の意思を伝えられるので、持っていて損はないと思います。

 指差しだけでなく慣れたら自分の口で伝えてみる(例えば、何かを買う時に「je prends ca これにします」と一言いうだけで、現地の人とのコミュニケーションにもなり大事だなと思いました。

 ただし指差し後に、容赦ないフランス語で返されると結局分からないので、最低限の意思疎通しか約に立ちませんでした。

挨拶事情

 小さめのお店では入店するときに必ず挨拶しましょう。

 日本だと店員が「いらっしゃいませ」とは言いますが、客側はあまり意識しませんよね。 フランスだといらっしゃいませではなく、お互い「ボンジュール」(こんにちは)なので、 余計そう感じるのでしょうか? 日本もいらっしゃいませを辞めてこんにちはにしたらもっとコミュ力上がるかもしれませんね。

メニュー表記

 カフェやビストロ・ブラッスリーといったカジュアルな飲食店でも苦戦しました。英語表記があるお店はまだ良いのですが、フランス語オンリーのお店だった場合は、お手上げです(笑)

 英語表記があったとしても、早く注文しなきゃという思いがあるので焦ってしまいちゃんと解読できず、とんでもない料理が来たこともありましたね。

第十一章 パリ市内残存勢力掃討戦

モンマルトル地区サクレクール寺院へ

 パリ滞在もいよいよあと2日になってしまいました。丸1日観光に使えるのはこの日1日だけなので、それまでにまた訪れていない場所を巡ります。

 ジュテームの壁

モンマルトルの丘

 坂を登っていった先の『モンマルトルの丘』頂上は、名前の通り小高い丘になっていて、そこからパリ市内を一望することが出来ます。近くに教会から鐘の音色が聞こえたり、バイオリンを弾いている人がいたり・・・雰囲気は良かったです。

 そこにモンマルトルを象徴する建造物である『サクレクール寺院』もありました。なんとなく東南アジアやインドを寺院を彷彿とさせる外観ですが、その白さから白亜の寺院として知られています。

テルトル広場の絵画の露店を見る

 こちらはサクレクール寺院の近くにある『テルトル広場』です。画家の卵たちがところ狭しと自分の絵画を販売していたり観光客の似顔絵を描いていたりとても賑わいがありました。ぐるっと回って色々な画家の絵画を見て回りました。

ラスデュファラフェルでテイクアウト

 場所は変わってマレ地区の『ラスデュファラフェル』です。人気のテイクアウト店で行ってみるとやっぱり行列(笑)

 でも店の前のブラピ似のスタッフの客さばきが的確で比較的スムーズに購入出来ました。列に並んでいる際にメニューを伝えて、伝票をカウンターで渡すだけです。

ブラピ
ブラピ

ファラフェル?2コ?

はりねずみ
はりねずみ

イエア!

ブラピ
ブラピ

ドリンクは?

はりねずみ
はりねずみ

ノー!

ブラピ
ブラピ

ハイ伝票!ノーチケット!ノーイート!OK!?ハイ次!

 ファラフェルはピタパンにコロッケとか野菜がたっぷり入ったクレープみたいなものです。ボリュームがかなりありましたが美味しかったです。

カルナヴァレ美術館でミュシャ探し

 続いてトイレ休憩がてら『カルナヴァレ美術館』を訪れました。なんとこの美術館も入場無料です。ここではミュシャがデザインした『フーケ宝石店』が目当てで行ったんですが、どこにあるか分からず諦めました(笑)

サンルイ島のベルティオンでアイスを

 次にサンルイ島にある有名なアイス店に向かいます。サンルイ島はノートルダム寺院以来2回目です。こちらも超人気店の為大行列です。

ノートルダム寺院でパイプオルガンを聞く

 やっぱりノートルダム寺院は曇ってる方が映えるというかパリ自体が快晴が似合わないですね(褒めてます)

 ちょうど荘厳なパイプオルガンを聴くことが出来ました。

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